外注先のミスで損害が生じた時の仕訳と勘定科目

取引内容等

業務の一部を外注先にお願いしている場合に、その外注先がミスをした時はどのようになるでしょうか。

勘定科目と仕訳

まとめ

得意先はあくまで自分の会社と契約しているので、最初は当事者間だけで責任の所在を明らかにします。その後当社と外注先とでどのような対応をするかを検討することになります。

何かあったときに「それは全部外注にやらせてますから私は関係ありません」なんて言おうものなら「契約したのはあんたとだぞ」と相手の不信感が高まってしまいますものね。

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